こんにちは、おふと申します。
このブログは「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
ヴィッセルには ホームタウン活動をもっと行ってほしい
ヴィッセル神戸のYouTubeチャンネルを見てますか?
僕はよく見ています。
試合終了後に公開されている「ハイライト」はもちろん、試合前後のチームの雰囲気がわかる「インサイド」は毎週楽しみにしています。
そのヴィッセル神戸のYouTubeチャンネルに「ホームタウン活動」の動画がアップされていました。
【ホームタウン活動】GOAL for SMILE プロジェクト(2019.6.20) - YouTube
↑動画はこちら
動画を見ていただけたらわかるのですが、子供たちのすごくいい笑顔が見れます。
キム選手・サンペール選手と触れ合えた子供達にはいい思い出になるでしょうし、ヴィッセルを好きになってくれるきっかけになればすてきだなと思います。
選手には負担だとは思いますが、通常の練習を非公開にしているヴィッセル神戸にはぜひともこのような活動を積極的に行ってもらいたいと思います。
YouTubeチャンネルのほかにもメディア露出をもっとやっていってもいいような気もします。
「楽天テレビ」に期待ですね。
地元の子供たちを「ヴィッセルファン」に!
お祭りに「モービー」などが参加しているのは知っていますが、なんとなく「あーいるなぁー」って感じなんですよね。
小学校に選手が訪問するなら、小学校の催しとして子供たちが認識して準備するわけで、その準備も楽しめると思うわけです。
あと、サッカーを知らない子供ならどんな選手なのか調べる余裕もできます。
(以前、クラブスタッフにサインを求めていた子供を見たことがあります)
選手を知っていてサインを求めるのとまったくわからなくてサインを求めるのではずいぶんと違うと思います。
ホームタウン活動に積極的な「川崎フロンターレ」
ユニークなホームタウン活動で有名な「川崎フロンターレ」。
小学生にドリルを配布するなど、子供たちのクラブへの取り込みを積極的におこなっていたり、ほんとにホームタウンを大切にしているクラブだと感心します。
等々力陸上競技場の入場可能人数
・26,827人
2019年J1ホームゲーム平均入場者数(15節終了現在)
・23,319人
ほぼ満員状況でホームゲームを行っていることがわかります。
参考にするべきクラブですよね。
「メディアへの露出」や「スター選手の獲得」も素晴らしいことだと思います。
さらに今回のような「触れ合えるホームタウン活動」もクラブとしてもっと力を入れてみてはどうでしょうか?
将来のヴィッセル神戸ファンとサポーター拡大していくと思います。
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