こんにちは、おふと申します。
このブログは「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
こちらでは、関連記事のリンクを貼っていますのでそちらもご覧ください。
- 【追記】2020年春のJリーグ移籍市場で追記した記事
- 【1/28】「ペドロ・ロドリゲス」選手にオファー?
- 【1/19】「ポドルスキ選手の契約満了」
- 【1/11】「ドウグラス選手の加入」と「チーム構成(1/11時点)」
- 【1/7】「ACLライバルクラブ始動」と「若手選手のレンタル移籍」
- 【1/4】ヴィッセル神戸の補強ポイントを確認
- 【12/26】センターバックの再構成
- 【12/19】アカデミーからの昇格「小田裕太郎選手」
- 【12/15】固まりつつある「Jリーグ監督人事」
- 【12/7】トルステンフィンク監督続投と契約満了選手公表
- 【11/27】タイトルを獲れなかった浦和レッズの逆襲
- 【11/16】柏レイソルのJ1復帰
- 【11/14】ダビド・ビジャ選手の引退
- ヴィッセル神戸が「移籍市場」に乗り出すのが遅くなる事情
【追記】2020年春のJリーグ移籍市場で追記した記事
【1/28】「ペドロ・ロドリゲス」選手にオファー?
【1/19】「ポドルスキ選手の契約満了」
【1/11】「ドウグラス選手の加入」と「チーム構成(1/11時点)」
【1/7】「ACLライバルクラブ始動」と「若手選手のレンタル移籍」
【1/4】ヴィッセル神戸の補強ポイントを確認
【12/26】センターバックの再構成
【12/19】アカデミーからの昇格「小田裕太郎選手」
来年のトップチーム昇格内定は「小田裕太郎」選手。
「和製エムパぺ」らしいですよー。
【12/15】固まりつつある「Jリーグ監督人事」
2019シーズンが終わってから1週間。
各チームの方針も固まり、監督人事も固まりチーム編成も本格化してきました。
【12/7】トルステンフィンク監督続投と契約満了選手公表
今年の神戸は例年より早く、契約満了選手の公表されました。
しかも最終節前に「トルステンフィンク監督」の続投も決定したようです。
【11/27】タイトルを獲れなかった浦和レッズの逆襲
日本におけるビッククラブ「浦和レッズ」。
今年は残留争いに巻き込まれ、来年はチームを作り替える時期にあたりそうです。
オフシーズンのライバルはこのビッククラブになりそうです。
【11/16】柏レイソルのJ1復帰
神戸の元監督「ネルシーニョ監督」率いる「柏レイソル」がJ1に戻ってきます。
ネルシーニョチルドレンが多数在籍する神戸を柏がターゲットにするのか?
柏の動きが心配です。
【11/14】ダビド・ビジャ選手の引退
今年、神戸を引っ張ってくれたFWビジャ選手の引退が発表されました。
彼の決断による影響で、来年神戸は彼に匹敵するFWを必ず必要になります。
神戸の動きに注目です!
ヴィッセル神戸が「移籍市場」に乗り出すのが遅くなる事情
今季のヴィッセル神戸は「成功」したのか?「失敗」したのか?
2019年のヴィッセル神戸は「評価に難しいシーズン」を過ごしています。
J1リーグについては「失敗」。
優勝争いを期待していただけに、これだけは間違いないです。
特に結果を残せなかったリージョ監督を招聘した強化部は、どれだけ夏の移籍市場でディフェンス面を改善する補強に成功したとしても「落第」だと思います。
ルヴァンカップについても「失敗」。
敢えて「サブ」チームと呼びますが、控え選手で構成したルヴァンカップはグループリーグで敗退。
低迷したリーグ戦で戦っていた「レギュラー」選手からポジションを獲れた選手は少なく、「サブ」組の選手たちも「落第」と言えるでしょう。
天皇杯については「成功」?
【追記 優勝しました!ので、「成功」】
これまでの評価だと「失敗」で間違いないのですが…。
「夏の移籍」で大幅な戦力アップをさせたおかげで、天皇杯はベスト4まで進出中。
ビジャ選手の引退表明でなんとしても初タイトル獲得を目指して、クラブ一丸となっています。
今年のクラブスローガンが「アジアナンバーワンクラブ」。
ACL出場権を獲得できるなら、一年通しては「成功」になるかもしれません。
「終わり良ければ、全て良し」となるでしょうか?
評価を出すのは「天皇杯」以降
上記の通り、「ヴィッセル神戸の評価」を下せるのは天皇杯以降になるので…神戸が「移籍市場」に本格的に乗り込むのはそれ以降になると思います。
まずしなければならないことは…「戦力整理」
Jリーグの移籍期間は「1月8日〜4月2日」
実際に獲得できるのはこの期間中ですが、水面下ではもう動き始めています。
特に選手獲得よりも、早く決めなくてはならないのは「フロントの強化体制」。
ここが決まらなければ、クラブの強化方針を出せません。
そこから、監督を決める。
さらにコーチ陣…。
神戸は天皇杯が残っているので、天皇杯がおわるまで、ここの評価が留保されるはずです。
つまり、強化部の評価がでるまで動けないのです。
ACLに参戦するかどうかでも方針が変わるはずです…。
さらに神戸の場合、夏の移籍市場で大幅に補強したので、現状で余剰戦力の整理が最優先。
単純に夏補強したポジションの選手が対象になるはずです。
・具体的にはルヴァンカップで出場し、その後に出場機会のない選手…。
・レンタル移籍で出した選手の中で、成長できなかった選手…。
来季の体制をいつ決めるのか?
【追記 および 一部訂正】
この記事をブログにあげるのを一日待てば良かったです。
この記事の主旨が移籍期間の序盤は評価が決まった選手たちの放出だけで獲得は移籍期間の後半だと言いたかったのに…
実際は全く違っていました。
本日、各社報道で神戸が京都・小屋松知哉選手にオファーを出しているとの事です。
つまり、移籍市場で神戸はスタートしていると言う事が確認できました。
楽天のスピード感なのか…来季の監督続投なのかを先に決めずに選手獲得に動いているとはある意味ですごいですね。
現在、噂されている大型案件
ここに大きく関わってくる話です。
日本代表CB・吉田麻也選手を神戸が獲得?【妄想です!】
神戸が喉から手が出るほど欲しい選手と言えば、吉田麻也選手。
誰が強化部を仕切ろうと、行くべき選手です。
今季にようやくチャンスがやってきそうです。
サウジアラビアとかに獲られないように、天皇杯以降と言わずに今からちゃんとアプローチしてもらいたいものです。
【追記】
長友佑都選手も移籍との話が出てきています。
奥さんが神戸出身なので、もしかしたらあり得るかもしれません。
神戸ファンの所作として、踊れるときは踊るが正しいと思っていますので、できるだけ妄想を膨らませたいと思います。
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