こんにちは、おふと申します。
このブログは「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
ヴィッセル神戸について、2019年夏のブログに書いた移籍記事をまとめました。
夏のJリーグ第二登録期間(~8/16)が過ぎ、移籍市場もひと段落しましたね。
神戸としては完璧に近い補強ができたと思います。
この夏に僕が考えるヴィッセル神戸の補強ポイント(上から優先度が高い順)
- センターバック(CB)→オマリ選手獲得・フェルマーレン選手獲得
- 左サイドバック(左SD)→酒井高徳選手獲得
- 日本人ゴールキーパー(GK)→飯倉選手獲得
- ボランチ→山口蛍選手の負担減→酒井高徳選手獲得
- (追加)運動量の多いMF→三原・三田選手の代わり→佐々木選手の復帰
本当は現在、神戸に所属しているサブの選手に期待したいのです。
でも、ルヴァンカップの体たらくから望み薄なので上記を補強ポイントに挙げさせてもらいました。
検討違いのポジションもあるかもしれませんが、僕の独断と偏見です!
2019年夏の移籍市場スタート(2019年6月28日更新)
夏の移籍市場がはじまり、ヴィッセル神戸には大型補強が必要という立場で記事を書いています。
- 大物有名外国人プレーヤーが来る?
- 元日本代表選手が来る?
という感じで大きな期待をブログに書いています。
移籍の噂話で踊る気満々でした。
現役カタール代表選手が来る?(2019年7月4日更新)
この時期はコパアメリカが行われていて、カタール代表選手がヴィッセルに来るかもしれないという噂が流れていました。
について、ブログに書いています。
目指している方向性の一致が面白いなぁと思っています。
ホームグロウン制度とU23チームのJ3撤退の影響(2019年7月18日更新)
三田選手のFC東京への完全移籍が決まった時期です。
…三田選手は古巣でしっかりと出場機会を手にしているようですね。
この記事はFC東京の立場で三田選手が欲しかった理由を考察しました。
これからのJクラブのチーム編成にとって、この2点は早めに手を打たなければならない課題です。
特に主力として活躍できるホームグロウン選手をチームの軸に据えなければなりません。
神戸も元日本代表「森岡亮太選手(2010年-15年所属)」の復帰を今後の課題として考えていてもいいと思います。彼も神戸もホームグロウン選手です。
ウィークポイントの補強(CB)(2019年7月24日更新)
この夏最初の新加入選手「ジョアン・オマリ選手」についての記事です。
もっとも補強しなければならないCB・左SBのどちらもできるオマリ選手の加入はこれからJ1残留争いをしていくヴィッセルにとってとても大きな補強だと思います。
特にJリーグの経験があるのは頼もしい限りです。
大型外国人プレーヤーの移籍話!祭りです!(2019年7月25日更新)
やっと「踊れる移籍話」がきました!
移籍が決まるまで、ヴィッセル神戸ファンとしては三木谷音頭で踊っておこうと思います。
あと、日本人ゴールキーパー加入の噂が出てきましたね。
代わりに、キムスンギュ選手の蔚山復帰もきまりそうです。
GK問題解決(2019年7月26日更新)
Kリーグの移籍期間締め切りぎりぎり7月26日に一気に動きましたね。
「キム選手」は蔚山へ復帰が決まりました。
併せて、横浜Fマリノスから「飯倉選手」が新加入で神戸にやってきます。
「飯倉選手」には守備の安定を実現させてもらいたいと思います。
若手選手のレンタル移籍(2019年7月30日更新)
今夏のトレンドになっている「東京五輪世代のレンタル移籍」について、書きました。
特にJ1クラブからJ2クラブへの移籍選手には後半戦、注目だと思っています。
この中で活躍した選手が東京オリンピックへのチケットを勝ち取れる選手なのですから!
ラストピース・酒井高徳選手の加入(2019年7月30日更新)
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