こんにちは、おふと申します。
このブログは「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
「楽天カップ」について掲載したブログ記事をまとめました
楽しかった「楽天カップ」。バルサは上手かった。
バルサの来日が決まってから楽しみに待っていた「楽天カップ FCバルセロナ×ヴィッセル神戸」。
↓動画はこちら
【ハイライト】ヴィッセル神戸vsFCバルセロナ|Rakuten CUP Supported by スカルプD - YouTube
神戸の印象
試合としてはやっぱり「華試合」なので、イニエスタ選手が前半だけとか少し物足りない面もありました。
バルサはメッシ選手などを欠き、ベストメンバーではなかったのですが…さすがのパスワーク。
ボールのつなぎ方がまったく神戸とは違いました。
神戸があのくらいスムーズにパスワークができるようになるにはもう少し時間が必要のようです。
でも、神戸もゴール前での必至の守備でなんとか守っていました。
…一方的にやられているというわけではなかったと思います。たぶん。
バルセロナの印象
2得点をあげた「ペレス選手」。
バルサB所属で結果を出してアピールすべき選手が活躍しているバルサの懐の厚さはさすがだと思いました。
このような競争がバルサを強くしているのだと感じました。
安部選手は怪我で出場ができませんでしたが、少ないチャンスをなんとかモノにしてほしいものだと思います。
神戸においても、チーム内の競争を活性化してもらいたいものです。
「トーマス・フェルマーレン選手」の新加入会見
「楽天カップ」にあわせて、「フェルマーレン選手」の新加入会見が行われました。
↓動画
【トーマス フェルマーレン選手 加入記者会見】2019.7.27@ノエビアスタジアム神戸 - YouTube
三木谷会長が「守備の要」というような表現を行っていたので、どのような起用法になるのかが楽しみです。
「フェルマーレン選手、神戸へようこそ!」
ほかにも、「ヴィッセル神戸とFCバルセロナ連携に関する提携」が結ばれています。
この内容については、別の記事として詳しく後日掲載したいと思っています。
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ここからは過去記事のまとめです。
FCバルセロナの来日が決定(2019年4月21日更新)
この記事を投稿したのは、バルサが来日して神戸と対戦するのが決まった時期なのでとても浮かれた気持ちで書いていました。
特にバルサが3冠できる可能性を秘めていたので、「強いバルサ」がやって来ると期待していました。(3冠は結局無理でしたが、リーガ制覇を達成しています)
テレビ観戦なら「WOWOW」(2019年7月10日更新)
そろそろ「楽天カップ」が近づいてきたということで掲載した記事です。
テレビ放送権を衛星放送の有料チャンネル「WOWOW」が獲得しました。
というわけで、テレビ観戦の準備として紹介する記事を掲載しました。
FCバルセロナの哲学「クラブ以上の存在」(2019年7月23日更新)
前座戦(?)となる「チェルシー」戦の前日に投稿しました。
いつも通りの自己満足投稿記事です。
バルサについて書いていくなら、書きたい事はたくさんあるのでいくらでも書けそうですが…この回は「バルセロナの哲学」について投稿しました。
「クラブ以上の存在」
この哲学ができたのは、バルセロナが「カタルーニャ地方」に存在するクラブであること。
そして「スペインの歴史」が関係しているよっていう内容です。
ほかにもホームスタジアム「カンプノウ」に響くイムノ(讃歌)や優秀な選手を育て上げてきた「マシア」についてもそのうち投稿したいなぁと思っています。
テレビ観戦の準備できていますか?(2019年7月25日更新)
「テレビ観戦の準備をできてますか?」
「もうそろそろ準備しないと間に合わなくなりますよ」って言う投稿記事です。
夏の補強の噂もでてきましたし、「期待しかない」後半戦になってきました!
ヴィッセルのクラブとしての空気も変わってきたんではないでしょうか?
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