こんにちは、おふと申します。
このブログは「ヴィッセル神戸」の魅力を発信していきたいという、いちファンが勝手にクラブの魅力を綴っていきます。
昨日の清水戦は残念な敗戦でした。
ビジャ選手のゴラッソには驚かれましたが…。
気持ちの整理ができたら、レビューしたいと思います。
今回は思いついた馬鹿馬鹿しい話を投稿したいと思います。
スタジアム以外で「ゲームを楽しめる場所」はどこ？
今回はサッカー人気を盛り上げる為に僕が考える「Ｊリーグビジネス提案」をしようと思います。
先に行っておきますが、今回の記事は自己満足だけの押し付け内容です。
内容は穴だらけだと思いますし、いつも書いているゲームレビューもそうですが、今回はさらにひどいと思いますので…。
Ｊリーグに対する不満
ビジネス提案でよくする手法を使っていこうと思います。
そう、「顧客の不満点を改善する事が最善手ですよ」というあれです。
Ｊリーグへの不満点
僕が感じる不満は大きくこのふたつです。
パブリックビューイングの小型化
この不満点に関して、例えばヴィッセル神戸は模範解答的な答えを用意しています。
「VISSEL × BAR」です。
ここは雰囲気もいいですし、ある程度騒いでも大丈夫です。
お洒落にサッカーを楽しみたいならおススメのスポーツバーです。
ノエスタに行く前のランチをここで食べるもの良いと思います！
あと、試合によってはイオンモール神戸南で「パブリックビューイング」も行っています。
その他にもワールドカップの時には「映画館」などで行われています。
このように、サッカー協会やＪクラブとしてもニーズがあると認識しているビジネスだと思います。
そのニーズに寄り添う形として、僕が提案したいのはもっと身近にある場所で定期的にＪリーグを見れるようにしてはどうか？という事です。
小型パブリックビュー その１「カラオケボックス」
駅前にだいたいある「カラオケボックス」。
「カラオケボックス」でＪリーグを毎試合見れるように営業するのはどうでしょうか？
大きなテレビがあって、飲み物は飲み放題！食べ物も注文できます！！
さらに、どんなに騒いでも周りの迷惑にはなりません。
さらに、駅前立地。アクセスは最高です。
このアイデアはワールドカップの時に一部のカラオケボックスで実際行われていたようなので、実績のあるビジネスです。
それをもっと定期的に行おうという企画です。
Ｊリーグの各クラブのスポンサーされていてカラオケ事業をおこなっている企業様に営業してみては如何でしょうか？
小型パブリックビュー その２「ビアガーデン」
毎年、阪神百貨店のビアガーデンには「阪神タイガース」の試合が放映されています。
僕も行ったことがありますが、かなりの虎党の皆さんが楽しんでいました。
ビアガーデンも飲み物・食べ物が充実しており、パブリックビューには最適だと思います。
Ｊクラブの地元百貨店およびホテルのビアガーデンでＪリーグを放映するのはどうでしょうか？新しい形のスポンサーが増えるかもしれません。
小型パブリックビュー その３「コンビニ」「道の駅」
街の要所に店を構えている「コンビニ」「道の駅」。
「コンビニ」「道の駅」の中には大きな駐車場を構えているお店があると思います。
そこで小さなパブリックビューを実施すると提案してみてはどうでしょうか？
「コンビニ」「道の駅」ではお祭りや花火大会などでちょっとした出店を駐車場で行っているじゃないですか。それをＪリーグ開催日にテレビを置いてやってもらうのです。
椅子を置いて、そこに座るのはチケット制にしてもいいと思います。
スカパーを契約していないと見れないようなＡＣＬや天皇杯なら集客できるのではないでしょうか。
イメージは白黒テレビ時代の電器店です。
小型パブリックビュー その４「海の家」
海岸のあるＪクラブ向けの施策です。
水着でサッカーを観るのも面白そうな気がします。
やってほしいクラブは湘南ベルマーレ。
ありだと思います。
地上デジタル放送でなかなか放映されないＪリーグを身近に感じてもらう施策として、ビジネス提案でした。
まぁ、放映権とかで難しんだろうとは思いますが、実現できたら面白いと思います。
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